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Python3ではじめるシステムトレード
(Pandas入門編‐土曜午後部)
◇セミナーは午前と午後の部に分かれています。
午前午後の両講座の同時お申し込みの場合は
49800円の特別料金となります。◇
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日時: 平成29年8月5日(土)午後1時30分〜午後7時00分
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会場: 金融財務研究会本社 グリンヒルビル セミナールーム
(東京都中央区日本橋茅場町1-10-8) |
受講費: 35,000円(お二人目から30,000円)
午前・午後一括お申込みの場合は、
49,800円(お二人目から44,000円)の特別料金
となりますので、
お申し込みフォーム備考欄にその旨ご記入ください。
(消費税、参考資料を含む) |
講師 森谷博之(もりやひろゆき)氏
Quasars22 Private Limited(Singapore)
Director,MBA,MBA,MSc,
中央大学商学研究科兼任講師、
中央大学企業研究所客員研究員
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データベースの構築なくしてトレードシステムの開発は不可能です。本セミナーでは、Python初心者に、PythonのデータベースライブラリであるPandasの利用方法を習得していただきます。特にPandasのDataFrameの使用についての理解を深めます。そして、その知識を使ってテクニカル分析の指標を作ってみます。
午後の1部:13:30-16:30
1.Pandas(Series)の使い方
2.Pandas(DataFrame)の使い方
3.テクニカル指標の作成
4.テクニカル指標を用いたトレード戦略の構築
5.トレードパフォーマンスの評価
午後の2部:17:00-19:00
演習:マネーマネジメントは必要か?
*演習の内容は参加者が提案することも可能です。
午前・午後の知識を用いて解決策を探すのが目的です。
(学習ライブラリ: pandas-datareader、pandas、numpy、matplotlib)
ノートブックパソコンは持ち込みが原則です。参考プログラムコードはWindows 10で動作確認をしています。ノートブックパソコンは実費(1万円程度)でこちらでご用意することも可能です。また、Windows
10以外ではMacとLinuxの使用が可能です。OSは申し込みの際にお知らせください。
参考文献:
『Python3ではじめるシステムトレーディング
‐環境構築と売買戦略』(パンローリング梶j
日経ソフトウェア4,5,6月号連載記事「Pythonで金融分析」
日経ソフトウェア8月号連載記事「Pythonで投資の王道を学ぶ」 |
【講師紹介】
Quasars22 Private Limited(Singapore),Director,MBA,MBA,MSc,中央大学商学研究科兼任講師、中央大学企業研究所客員研究員。
主な論文に「金融市場の安定、多重性の増加、取引戦略の役割」企業研究第30号(2016年3月)、「シンガポールの金融ビジネスの可能性とそれを支えるシステム」企業研究第29号(2015年8月)がある。主な訳書に「シュワッガーのテクニカル分析」(1999、パンローリング)、「物理学者ウォール街を往く」(2005、東洋経済新報社)。
※録音・ビデオ撮影はご遠慮下さい。
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主催 金融財務研究会
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