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RPA【ソフトウェアロボット】の稟議、
マーケティング時の注意点と
働き方改革、AI、IoT
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日時: 平成29年8月25日(金)午前9時30分〜12時30分 |
会場: 金融財務研究会本社 グリンヒルビル セミナールーム
(東京都中央区日本橋茅場町1-10-8) |
受講費: 36,000円(お二人目から31,000円)
(消費税、参考資料を含む) |
講師 山崎秀夫(やまさきひでお)氏
元野村総合研究所 シニア研究員
日本ナレッジマネジメント学会 専務理事
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現在、日本企業ではRPA(ソフトウェアロボット)の導入がブームとなっています。しかしAIや働き方改革と絡む案件だけに社内の稟議を通すのは意外と難しく、社内説明に苦労していると言う話をよく聞きます。またRPA(ソフトウェアロボット)のマーケティングに関しても役員層を説得するには単なるプログラムレスと言った説明だけでは不十分です。
本講座はRPA(ソフトウェアロボット)の導入に向けて稟議書を準備するマネジャーの方や様々なRPA(ソフトウェアロボット)比較や調査を実施されている方々、またRPA(ソフトウェアロボット)の代理店を志されている方々向けのセミナーです。
1、新しい産業革命とRPA
2、AIとRPA
3、働き方改革とRPA
4、欧米における働き方改革の現状
5、新しい組織ホラクラシーについて
6、欧米におけるRPA導入の現状
7、RPAの発展段階
8、導入戦略
〜大がかりな導入か、スモールスタートか〜
【講師紹介】
山崎秀夫氏:
1972年東京大学経済学部卒、三井情報入社 ITエンジニアを14年務める。1986年野村総合研究所入社 シニア研究員としてICTビジネス関係の調査・研究、コンサルティング実施。現在、日本ナレッジマネジメント学会
専務理事。
ペンネームは川北蒼、IOT関係では、「スティーブ・ジョブズがデザインしていた未来」(総合法令出版)、「スマートテレビで何が変わるか」(翔泳社)、「グーグル+の衝撃」(KK
ベストセラーズ)、「ゼロから学ぶスマート革命」(中央経済社)などの著書がある。
※録音・ビデオ撮影はご遠慮下さい。
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主催 経営調査研究会
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