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働き方改革の一環としての
RPA【ソフトウェアロボット】導入法
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日時: 平成29年11月30日(木)午前9時30分〜12時30分
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会場: 金融財務研究会本社 グリンヒルビル セミナールーム
(東京都中央区日本橋茅場町1-10-8) |
受講費: 35,500円(お二人目から30,000円)
(消費税、参考資料を含む) |
講師 山崎秀夫(やまさきひでお)氏
元元野村総合研究所 シニア研究員
日本ナレッジマネジメント学会 副理事長
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長時間労働撲滅や多様性活用に代表される働き方改革が国内の大きな流れとなる中、デジタルレイバーと呼ばれるRPA(ソフトウェアロボット)が注目されています。
本セミナーでは、先進事例を参考にした働き方改革の一環としてのRPAの導入に関して、考え方や具体的な方法をRPA業務に精通された日本ナレッジマネジメント学会山崎副理事長にご解説頂きます。
1、RPAと人工知能の関係、よくある疑問
2、新しい産業革命の中でのRPA(ソフトウェアロボット)の立ち位置
3、働き方改革とRPA(ソフトウェアロボット)導入
何故擬人法アプローチが有効か
スモールスタートか、ラージスタートか?
4、世界のRPA(ソフトウェアロボット)サービス
突然、海外子会社がRPA(ソフトウェアロボット)を導入したら?
5、国内のRPA(ソフトウェアロボット)サービスの動向
6、各種事例
【講師紹介】
山崎秀夫氏:
1972年東京大学経済学部卒、三井情報入社 ITエンジニアを14年務める。1986年野村総合研究所入社 シニア研究員としてICTビジネス関係の調査・研究、コンサルティング実施。現在、日本ナレッジマネジメント学会
副理事長。
ペンネームは川北蒼、IOT関係では、「スティーブ・ジョブズがデザインしていた未来」(総合法令出版)、「スマートテレビで何が変わるか」(翔泳社)、「グーグル+の衝撃」(KK
ベストセラーズ)、「ゼロから学ぶスマート革命」(中央経済社)などの著書がある。
※録音・ビデオ撮影はご遠慮下さい。
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主催 経営調査研究会
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