化粧品最大手の資生堂(東京)が東京国税局の税務調査を受け、米国の子会社との取引に絡み、国内で計上すべき所得を海外に移していたとして、移転価格税制に基づき2012年3月期までの5年間に約38億円の申告漏れを指摘されていたことが19日、分かりました。
(http://www.iwate-np.co.jp/newspack/cgi-bin/newspack_c.cgi?c_main+CO2014061901001892_1 岩手日報/共同通信配信)
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https://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/261470om.html