2021/10/21
M&Aのテーマ・内容を絞り込み、実例に基づいた知識と経験、特に問題発生時の対応や留意点など、...
デフォルトが心配された米国でしたが、デフォルトは回避され、米国政府もひとまずの安心をしているのではないでしょうか。
(http://www.huffingtonpost.jp/2013/10/17/splash-1017_n_4113979.html?utm_hp_ref=japan ハフィントンポスト)
今回の一件は、改めて、米国の世界経済への影響力を認識させられるものとなりましたね。
米国内もひとまず、安定し、米国との取引その他の懸念材料が薄れてきました。
日本国内は、株価も安定してきており、海外への投資を考えるには絶好のタイミングです。
そんなとき、必要になるのは企業経営者の海外対応とともに、海外担当者、現地事務所の担当者などのグローバルな意識です。
貴社には、海外進出の際に、現地担当として適任といえる人材が確保されていますか。
もし、人材がいない、足らないようでしたら、今からでもグローバル視点の人材教育を始めましょう!
当社では、海外進出、海外取引のためのグローバル人材教育に関するセミナーを開催します。
グローバル人材育成の方法 |
平成25年10月24日(木)午後6時00分~午後8時00分 |
講師:石川通敬氏 グローバルビジネスコンサルタント |