ホンダF1復帰

先週初めにホンダがF1復帰検討の最終段階に入っているというニュースがありました。

創業者の本田氏がレーシングチームとしてのホンダを非常に重要視してきたことから、これまでの業績との兼ね合いでF１参戦と撤退を繰り返してきたホンダ。

今度の参入はレーシングチームとしてではなく、エンジン提供での復帰を2015年をメドに最終調整に入っているとのことです。

90年代に黄金時代を築いたホンダ・マクラーレンタッグの復活を望む声も数多く聞こえますね。

さて、ホンダのこのニュースはビックニュースとして多くの報道機関で扱われてきたので、

ご存じのみなさんも多かったかと思いますが、普段の生活で「そのニュース知っておきたかった！」

って思うことってありませんか？

そこで、このブログでは新しいコンテンツとして先週起こった出来事の中で

・みなさんの生活に直結するためになるニュース

・ビジネス、特に海外進出などの分野のお仕事の方が見逃せないニュース

をまとめてお送りすることになりました！

ぜひ、お楽しみください！

それでは先週3月18日～3月22日分をどうぞ！

　3月21日正午～これまで一部で試験的に実施されてきた地下鉄でのデータ通信が全線に拡大されるそうです。

　アブダビはアラビア半島のペルシャ湾岸にあるアラブ首長国連邦を構成する国でしたね

　一方見通しを上回る予測なのは23社・・・依然として不景気から抜け出せませんね・・・

　協議は継続して行うとのことです。かつては日本を代表する企業のシャープ早く復活してほしいですね。

　キプロスの情勢次第でユーロが下落したり、買い戻しがおきたり、期待で反発したり、ユーロ変動の激しい一週間でした。以前のブログ記事でもお伝えした通り、銀行の全預金者への課税を条件にしたEUの支援策は議会で否決されてしましました。結果として高額預金者だけを対象にした課税で合意が得られましたが、これからの動向も目が離せませんね。

　日系企業がよりよい環境で進出できるための協定です。今回で２回目になります。

　アベノミクスへの期待や評価が大きな原因のようです。

　スイカの他にも関西のイコカなど全国１０のカードが相互利用できるようになります。

　値段は約１００万円。　最高時速８０キロで５時間のフル充電で１００キロほど走れるそうです。

　環境に優しいとされながらもその高価格がネックだった電気自動車、これで一気にふきゅうできるのでしょうか？

　そのターゲット層は中国の２倍以上もあり、アメリカよりも多いとされています。

すでに先進観光国ではイスラム教徒に合わせた食事や宗教的なニーズにこたえる要求もととのえています。

　欧米との貿易摩擦や反ダンピング・反補助金課税が重荷となったようです。

　住友不動産で初めて導入されるそうです。

　領土問題等で政治的な対立が続きますが、経済では協力していきたいですね