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新任リーダーのために、これだけは修得しておきたい
リーダーシップ実践スキルの基本
〜講談社最新刊
「９９％の人がきづいていないビジネス力アップの基本１００」実演〜
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日時： 平成３０年１２月１７日（月）午後２時００分〜午後５時００分
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会場： 金融財務研究会本社 グリンヒルビル セミナールーム
（東京都中央区日本橋茅場町1-10-8） |
受講費： ３４，９００円（お二人目から２９，０００円）
（消費税、参考資料を含む） |
講師 山口 博（やまぐちひろし）氏
モチベーションファクター（株）代表取締役
人事・人材開発・組織開発コンサルタント
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「リーダーになったが、リーダーとしてどのようなスキルを発揮すればよいか、わからない」「リーダーシップスキルを解説する書籍を読んだが、どのように実践すればよいか確認したい」…こうした相談に接することが、とても多くなりました。
本プログラムは、役員や管理職はもとより、チームを率いたり、後輩を指導したりすることになったリーターが、すぐに実践できるリーダーシップの基本スキルを演習方式で修得いただくものです。
講師は、トヨタグループ役員・管理職研修、サントリーグループプロジェクトマネジャー研修など、年間100社でリーダーシップスキル実践演習を実施しています。このたび、その極意を、講談社最新刊「99%の人が気づいていないビジネス力アップの基本100」として出版しました。参加者には同書を贈呈させていただきます。
※ロープレの撮影に使用しますので、録画機能付スマートフォンや携帯電話をご持参ください。
1 リーダーシップを発揮するための実践スキルとは何か
・リーダーが発揮したい12のリーダーシップスキル
2 多様なメンバーをいかに巻き込むか
・リーダーがメンバーを巻き込めないのはなぜか
・相手の意欲が高まる要素を見極めると、メンバーを巻き込むことができるようになる
3 合意形成をどのように実現するか
・会議で合意形成できないのはなぜか
・4つの質問を繰り出せば、会議の合意度が高まり、合意形成時間が短縮できる
4 メンバーのコミットメントをどう高めるか
・コーチング理論を学んでも、コーチング話法を実践できないのはなぜか
・5つの質問を繰り出せれば、誰でもコーチングを実践できる
【講師略歴】
第一生命保険（みずほ銀行出向、Prudential Investment Corp.派遣）、マニュライフ生命トレーニングシニアマネジャー・PMIプロジェクトリード、SAPジャパン人材開発部長、シーメンスインダスリーソフトウエア人事部長、PwC/KPMGコンサルティング各ディレクターを経て現職。横浜国立大学大学院非常勤講師、日経ビジネスセミナー講師。日経ビジネスオンライン「エグゼクティブ10分間トレーニング」、ダイヤモンドオンライン「トンデモ人事部が会社を壊す」、ハーバービジネスオンライン「分解スキル・反復演習が人生を変える」連載中。著書に『チームを動かすファシリテーションのドリル』（扶桑社、2016年3月）、『クライアントを惹き付けるモチベーションファクター・トレーニング』（金融財政事情研究会、2017年8月）。慶應義塾大学法学部卒､サンパウロ大学法学部留学､日本ナレッジマネジメント学会会員。
※録音･ビデオ撮影はご遠慮下さい。
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主催 経営調査研究会
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