【会場受講のみ(定員15名)】
ChatGPTの社内利用とその社内規程の改定ポイント
〜社員が、会社が ChatGPT を使うリスクは? 具体的対応まで〜
本セミナーは終了しました
【会場受講のみ(定員15名)】
〜社員が、会社が ChatGPT を使うリスクは? 具体的対応まで〜
本セミナーは終了しました
開催日時 | 2023年5月30日 (火) 9:30〜12:30 |
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講師 | 角田進二氏 |
受講費 | 35,600円
(お二人目から30,000円) (消費税、参考資料を含む) |
開催地 | グリンヒルビル セミナールーム (東京都中央区日本橋茅場町1-10-8) |
概要 | 本セミナーは会場でのご受講のみとなります。動画配信はありません。 会場開催セミナーに関してはこちらでご説明しています⇒ 会場開催セミナーについて 近年、人工知能の大規模言語モデル(LLM)が活発化し一般に浸透してきています。 明確なルールのない中、既に企業内の個人名義での使用が開始されています。さらに使用を禁止した場合はより非公式な使用(シャドーユース)が一般化し、知らぬ間に情報漏洩等の深刻なリスクを企業自身が背負う可能性もあります。 本講演では、LLMの企業内利用における留意点および対策などをご紹介します。 |
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セミナー詳細 | 1.はじめに 2.なぜChatGPTを使うのか 3.ChatGPTを使うリスクはどんなものか ① 個人情報漏洩リスク ② 秘密漏洩のリスク ③ 知的財産のリスク ④ その他 4.具体的な対応 1)社内規程・危機管理規程の完備、監査システムの強化 ① インプット段階での注意点 ② アウトプット(生成物)の使用の注意点 ③ データ流用の記録 ④ 社内教育と情報共有 2)取引先対応 3)ステークホルダー対応 〜質疑応答〜 【講師紹介 角田進二(すみだしんじ)氏】 1999 年早稲田大学法学部卒業。2003 年弁護士登録。2005 年弁理士登録。2006 年南カルフォルニア大学法学修士(LL.M.program)。2011 年パリ弁護士会外国人弁護士実務修習課程履修。2006 年ころよりシリコンバレーの雰囲気をみて、日本型VBエコシステムを模索する。2015 年イスラエルエコシステムを視察し、シリコンバレーにとらわれないエコシステムの構築を目指す。現在、日本を中心に、ロンドン、パリ、イスラエル、オーストラリア、アフリカなどにあるスタートアップ支援に従事。一般財団法人外務精励会理事、東京商工会議所中小企業国際展開アドバイザー、認定経営革新等支援機関認定弁護士、日本・コートジボワール友好協会監事、中小機構BUSINEST(アクセレーター)のメンター。 ※録音・録画・ビデオ撮影はご遠慮ください。 主催 金融財務研究会 |
備考 | 本セミナーには、社内弁護士を除く法律事務所ご所属の方のお申し込みはご遠慮願います。 当日は受講証をお持ちの上、会場にお越しください。資料は印刷・製本したものをご用意しております。また、セミナー終了後にデータでお送りいたします。 |
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