ご好評につき更新して再演
【LIVE配信(Zoom)】
法務部門のナレッジ・マネジメント
〜大手法律事務所のナレッジ・マネジメント担当弁護士が企業内法務部門における効率的なノウハウ共有・管理のコツを具体例を交えて解説〜
本セミナーは終了しました。
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〜大手法律事務所のナレッジ・マネジメント担当弁護士が企業内法務部門における効率的なノウハウ共有・管理のコツを具体例を交えて解説〜
本セミナーは終了しました。
開催日時 | 2022年1月28日 (金) 13:30〜16:30 |
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講師 | 門永真紀氏 |
受講費 | 35,000円
(お二人目から30,000円) (消費税、参考資料を含む) |
開催地 | グリンヒルビル セミナールーム (東京都中央区日本橋茅場町1-10-8) |
概要 | ■このセミナーはオンライン会議システム「Zoom」で開催します。 企業内弁護士の増加に伴い、法務部門の体制が年々充実化していますが、他方でビジネスのグローバル化により法務部門に求められる情報の範囲が拡大していること、頻繁な法令改正や運用の変更等法制度自体も複雑化していることから、これらに対応するため、企業内法務部門における効率的な知識・ノウハウ共有への意識は年々高まっています。 しかしながら、ナレッジ・マネジメントと一言で言っても会社規模や領域によってニーズは異なり、具体的に何から始めるべきか疑問をお持ちの方も多いかと思います。 本セミナーでは、ナレッジ・マネジメントの基本的な考え方を紹介すると共に、実践的なノウハウ管理・共有方法に関する具体例を交えながら法務部門のナレッジ・マネジメントについて解説します。 |
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セミナー詳細 | 1.ナレッジ・マネジメントとは ① ナレッジ・マネジメントとは何か ② 法務部門におけるナレッジ・マネジメントの重要性 2.ナレッジ・マネジメントの仕組み作り ① 仕組み作りにおいて重要な要素 ② 仕組み作りのための戦略とロードマップ ③ ナレッジ・マネジメント実現のためのインフラ整備 ④ 個々の法務部員によるナレッジ・マネジメントの実践 ⑤ リーガルテクノロジー導入にあたっての留意点 3.「具体的なナレッジ・マネジメントの手法 ① ナレッジの洗い出しと分類 ② ドキュメント管理における工夫 ③ 文書化しづらいナレッジの共有 ④ 最新法律情報へのアクセス 【講師紹介 門永真紀(かどながまき)氏】 2007年慶應義塾大学法科大学院卒業。2008年弁護士登録(第二東京弁護士会)。2020年1月Chief Knowledge Officer(CKO)就任。2022年1月パートナー就任。 外資系メーカー、大手総合商社など複数の出向経験を有し、2017年よりナレッジ・マネジメントを専門として、主に所内のナレッジ・マネジメント業務に従事する他、所外向けにもナレッジ・マネジメントに関するセミナーを多数行っている。 最近の著書等: 『企業法務におけるナレッジ・マネジメント』(商事法務、2020年)(共著)、『「正しく」伝えるプロセスを学ぶ法務翻訳のテクニック:「機械翻訳」使用上の留意点』ビジネス法務2020年12月号などがある。 ※録音・録画・ビデオ撮影はご遠慮ください。 主催 金融財務研究会 |
備考 | 本セミナーにつきましては、法律事務所ご所属の方はお申込をご遠慮願います。 【受講上のご注意】 ■このセミナーはオンライン会議システム「Zoom」で開催します。インターネットにつながるパソコン等からご参加いただけます。会場でのご参加はできません。お一人様につき1アカウントとし、複数名でのご視聴はご遠慮下さい。 ■セミナー開催前までに、メール等で資料をお送りいたします。資料到着後のキャンセルはお受けできません。ご了承ください。詳しくは、セミナーお申込みからご受講の流れをご覧ください。 |
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