ご好評につき更新して再演 8回目
【会場(定員10名)】【LIVE配信(Zoom)】【後日配信】
カーブアウト型M&Aとスタンドアローン問題
〜財務的視点から見る交渉ポイントと対策・事前準備〜
本セミナーは終了しました。
ご好評につき更新して再演 8回目
【会場(定員10名)】【LIVE配信(Zoom)】【後日配信】
〜財務的視点から見る交渉ポイントと対策・事前準備〜
本セミナーは終了しました。
開催日時 | 2022年4月15日 (金) 13:30〜16:30 |
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講師 | 荒木隆志氏 |
受講費 | 35,000円
(お二人目から30,000円) (消費税、参考資料を含む) |
開催地 | グリンヒルビル セミナールーム (東京都中央区日本橋茅場町1-10-8) |
概要 | ■このセミナーは「会場」で、または「LIVE配信(Zoom)」でご受講いただけます。 ■当日のご参加が難しいお客様には、後日動画を配信できます(開催前のお申し込みが必要です)。 企業の一部事業、あるいは企業グループ内の一部事業を譲渡するカーブアウトは、「選択と集中」のためのM&Aには必要不可欠な取引スキームですが、母体企業・グループと一体で機能していた事業を切り離すことで様々な「スタンドアローン(独立運営)問題」が発生します。 売り手が売却事業に対する適正なリターンを獲得し、また、買い手は事業価値を毀損させずに適正な価格で買収するため、どのような事前準備・検討を行うべきか、財務アドバイザーとして長くM&Aに関わってきた実務的観点から解説します。 |
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セミナー詳細 | 1. カーブアウトの意義と類型 2. カーブアウト・スタンドアローン問題とは何か? 3. スタンドアローン問題の定量評価と事業価値評価 4. 譲渡範囲の設定に係る問題(資産、契約、人) 5. 譲渡範囲の設定と事業価値評価の関係 6. 売り手からの買い手への暫定的サービス提供契約(TSA) 7. カーブアウトにおける譲渡契約の論点(価格調整、瑕疵担保等) 8. 買い手側、売り手側それぞれのポスト・ディールの課題 9. 買い手側リスク低減のためのスキームの工夫 10. 売り手側が売却事業価値を高めるための事前準備 【講師紹介 荒木隆志(あらきたかし)氏】 旧青山監査法人(現PwCジャパン)にて監査業務、株式公開支援業務を経験後、2000年からPwCのM&Aアドバイザリー・グループ(現PwCアドバイザリー合同会社)に異動し、日本における会計事務所のM&A財務アドバイザリー業務の草分けとして、デリジェンス、企業価値評価、その他M&Aアドバイザリー業務で数百件以上のM&A、事業再編、企業再生案件に関与。 2014年10月、M&A財務アドバイザリーを主たる事業とするトランザクション・サポート株式会社設立。 著作: 「カーブアウト型M&Aの実務」(中央経済社)、「財務デューデリジェンスの実務」(中央経済社)共著等。 ※録音・録画・ビデオ撮影はご遠慮ください。 主催 金融財務研究会 |
備考 | ■このセミナーは会場でご受講、またはオンライン会議システム「Zoom」を使用したLIVE配信でご受講のいずれかをお選びいただけます。 また、当日のご参加が難しいお客様には、後日動画を配信できます(開催前のお申し込みが必要です)。 視聴期間は2週間です。 ■会場でご受講の場合:当日は受講証をお持ちの上、会場にお越しください。 資料は当日お渡しいたします。 ■Zoom・LIVE配信でご受講の場合:参加費をお振込みいただいた後に、受講URLや接続方法をメールでお送りします。また、セミナー開催前までに、メール等で資料をお送りいたします。お一人様につき1アカウントとし、複数名でのご視聴、録音録画はご遠慮下さい。資料到着後のキャンセルはお受けできません。ご了承ください。 ■後日配信ご受講の場合:セミナー開催後3営業日以内に、WEB視聴用のURL、ID、パスワードをお送りします。 ■詳しくは、セミナーお申込みからご受講の流れをご覧ください。 |
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