【LIVE配信(Zoom)】
【Excel演習】資本コストと企業価値評価(入門編)
〜実際のデータを使ったExcel演習により上場企業の資本コスト計測手法を3時間で習得〜
本セミナーは終了しました。
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〜実際のデータを使ったExcel演習により上場企業の資本コスト計測手法を3時間で習得〜
本セミナーは終了しました。
開催日時 | 2022年4月22日 (金) 9:30〜12:30 |
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講師 | 小林 武氏 |
受講費 | 35,300円
(お二人目から30,000円) (消費税、参考資料を含む) |
開催地 | 会場開催はありません |
概要 | ■このセミナーはオンライン会議システム「Zoom」で開催します。 2018年6月に改訂された企業統治指針では「資本コスト」の的確な把握が求められることになりました。「資本コスト」は、ROEやROICなどの資本利益率の水準を評価するための最も重要な概念ですが、難解な議論も多く書物などによる独習では困難を伴います。 本セミナーでは、内外の金融機関で20年以上にわたる企業価値評価や資産運用業に携わってきた講師が、資本コストの計測方法や資本コストを使った企業価値評価の考え方を体系的に説明します。また、実際の企業の財務・金融市場データを用いて実践的なExcelの演習を随所に取り入れます。直感的なイメージに主眼をおき、理論の本質を理解できるように解説いたします。統計学の前提知識がない方でも安心してご受講いただけるように基礎から丁寧に解説いたします。 本セミナーを受講することにより、実際のデータを使った資本コストの計測方法とそれを企業価値評価に活かす方法を習得することができます。 コーポレートファイナンスの知識がない方、一度は学んだものの苦手意識を持っている方、企業価値評価に関心のある方のお役に立てるようにわかりやすく説明いたします。 |
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セミナー詳細 | 1.はじめに -ROEと資本コストの関係- 2.資本資産価格モデル(CAPM) ① 個別証券のリスクとリターン ② ポートフォリオのリスクとリターン ③ β(ベータ)と資本資産価格モデル(CAPM) ④ 加重平均資本コスト(WACC) 3.日本企業・海外企業の資本コストの現状 4.資本コストを使った企業価値評価事例 (日本製鉄、川崎重工業、オムロン、味の素など) 〜質疑応答〜 ◇午前、午後の両講座の同時お申し込みで午後の講座が30000円に割引になります◇ 午後の「応用編」はこちらでご案内しています。 【Excel演習】資本コストと企業価値評価(応用編) 【講師紹介 小林 武(こばやしたけし)氏】 慶應義塾大学商学部卒。フランスグランゼコールHEC経営大学院 国際金融専攻修士課程修了。筑波大学大学院ビジネス科学研究科にて博士(経営学)号取得。20年以上にわたり、東京銀行、格付投資情報センター、バークレイズ・グローバル・インベスターズ、三菱UFJモルガンスタンレー証券、NSフィナンシャルマネジメントコンサルティング(新日鉄住金ソリューションズ子会社)にて企業評価、資産運用、リサーチ業務等に従事。2014年より名古屋商科大学ビジネススクールにてコーポレートファイナンス、証券投資論、金融論、金融政策論、マクロ経済学等の講義を担当。 ※録音・録画・ビデオ撮影はご遠慮ください。 主催 金融財務研究会 |
備考 | ※ 開催一週間前に受講者が定数に達していない場合は中止となるときがあります。お申込みはお早めにどうぞ。 ■このセミナーはオンライン会議システム「Zoom」で開催します。インターネットにつながるパソコン等からご参加いただけます。会場でのご参加はできません。 ■セミナー開催前までに、メール等で資料をお送りいたします。資料到着後のキャンセルはお受けできません。ご了承ください。 |
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