【会場(定員10名)】【LIVE配信(Zoom)】【後日配信】
デジタル社会における株主総会・取締役会と議事録の実務
〜会社法実務のDX対応として〜
本セミナーは終了しました。
【会場(定員10名)】【LIVE配信(Zoom)】【後日配信】
〜会社法実務のDX対応として〜
本セミナーは終了しました。
開催日時 | 2022年6月1日 (水) 13:30〜16:30 |
---|---|
講師 | 鈴木龍介氏 |
早川将和氏 | |
受講費 | 35,000円
(お二人目から30,000円) (消費税、参考資料を含む) |
開催地 | グリンヒルビル セミナールーム (東京都中央区日本橋茅場町1-10-8) |
概要 | ■このセミナーは「会場」、または「LIVE配信(Zoomミーティング)」でご受講いただけます。 ■当日のご参加が難しいお客様には、後日動画を配信できます(開催前のお申し込みが必要です)。 デジタル社会においては、コロナ禍もあいまって、株主総会や取締役会のあり方を見直す時期が来ているといえます。そこで、これまでの対面・集合とペーパーを前提とした形態から脱却をするために必要な実務的なアプローチを検討する必要があります。 本セミナーでは、株主総会・取締役会のDXに向けての具体的な手法の整理と、そのアウトプットとなる議事録の作成のエッセンスを、最新の情報とともにお届けします。実務経験豊富な『新訂版 議事録作成の実務と実践』(第一法規、2022年3月)の著者が現場目線で、わかりやすく解説します。 株主総会・取締役会等の事務局スタッフはもちろんのこと、企業法務に携わる部門のみなさまや弁護士・司法書士等の士業の方々にも有用な内容ですので、奮ってご参加ください。 |
---|---|
セミナー詳細 | Ⅰ 会社法実務とDX ✓ 脱リアル ✓ 脱ペーパー&ハンコ ✓ アフターコロナ Ⅱ 株主総会とDX 1.アウトライン 2.書面決議・報告 3.バーチャル総会 4.総会資料の電子提供 Ⅲ 取締役会とDX 1.アウトライン 2.書面決議・報告 3.オンライン開催 Ⅳ 議事録の電子化 《 質疑応答 》 【鈴木龍介(すずきりゅうすけ)氏 】 M&A等事業再編、企業再生、株主総会運営を中心とする企業法務案件に携わる傍ら、講演や執筆にも精力的に取り組んでいる。実務に即した、わかりやすい講義には定評がある。 現在、日本司法書士会連合会 副会長。リスクモンスター株式会社(東証二部上場)社外取締役。慶應義塾大学大学院法務研究科非常勤講師。立教大学大学院法学研究科 兼任講師。 主著:『新訂版 議事録作成の実務と実例』(第一法規)、『登記法入門-実務の道しるべ』(商事法務)、『「事業承継法」入門』(中央経済社)、『商業・法人登記360問』(テイハン)、『論点解説 商業登記法コンメンタール』(金融財政事情研究会)、など多数。 【早川将和(はやかわまさかず) 氏】 司法書士試験合格後、大手司法書士法人勤務、企業審査会社人事総務部長、人事コンサルティング会社管理部長を経て現職。企業の管理部門で勤務する傍ら、司法書士としても活動し、日本組織内司法書士協会の発起人・会長として、「組織内司法書士」の普及・啓蒙活動に取り組んでいる。 主著:『司法書士目線で答える会社の法務実務』(日本加除出版)、『法人・組合と法定公告』(全国官報事業協同組合)など。 ※録音・録画・ビデオ撮影はご遠慮ください。 主催 経営調査研究会 |
備考 | ■このセミナーは、①会場でご受講、②「Zoomミーティング」のLIVE配信でご受講③後日動画でのご受講、からお選びいただけます(いずれも開催前のお申し込みが必要です)。 ①会場受講:当日は受講証をお持ちの上、会場にお越しください。資料はメールで事前にお送りしますが、製本資料も当日会場でお渡しいたします。資料到着後のキャンセルはお受けできません。 ②Zoom・LIVE配信受講:開催約1週間前に受講URLや接続方法をメールでお送りします。また、事前にメールで資料をお送りします。複数名でのご視聴、録音録画はご遠慮下さい。資料到着後のキャンセルはお受けできません。 ③後日配信受講:ご入金確認後、セミナー開催後3営業日以内に、WEB視聴用のURL、ID、パスワードをお送りします。資料は視聴画面からダウンロードできます。視聴期間は2週間、ご希望の日程でご視聴いただけます。 ■詳しくは、セミナーお申込みからご受講の流れをご覧ください。 |
必要事項をご入力の上、「確認ページへ進む」ボタンを押してください。