《 ご好評につき更新して再演 》
【会場】【LIVE配信)】【後日配信】
M&Aと知的財産
〜民間企業と特許庁勤務の経験を有する講師が特許情報分析と価値評価、知財DDを中心に事例を交えて解説〜
本セミナーは終了しました。
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〜民間企業と特許庁勤務の経験を有する講師が特許情報分析と価値評価、知財DDを中心に事例を交えて解説〜
本セミナーは終了しました。
開催日時 | 2022年9月9日 (金) 10:00〜12:00 |
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講師 | 幸谷泰造氏 |
受講費 | 25,000円
(お二人目から22,000円) (消費税、参考資料を含む) |
開催地 | グリンヒルビル セミナールーム (東京都中央区日本橋茅場町1-10-8) |
概要 | ■このセミナーは「会場」、または「LIVE配信(Zoomミーティング)」でご受講いただけます。 ■当日のご参加が難しいお客様には、後日動画を配信できます(開催前のお申し込みが必要です)。 AIやIoT技術の急速な発展により、自社の事業の枠を超えて活動する企業が増加しており、これに伴い、社外の技術力や知的財産を獲得する手段としてのM&Aが活発になりつつあります。特に、技術系企業が出資、事業提携、企業買収等を実行する際に、候補先企業の選定にあたって、特許情報の分析や対象会社の知的財産についてデューデリジェンスを行う必要性が高まっています。 本セミナーでは、知的財産を活用してM&Aを有利に進めたいと考えている方や、今後M&Aに関わる可能性のある法務・知財のご担当者を主な対象者として、候補先企業の選定を行うにあたって必要となる特許情報を分析する知識と、M&Aを実行するにあたって必要となる知的財産デューデリジェンスに関する知識を、事例を交えてご説明します。 |
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セミナー詳細 | 1.概要編 (1)M&Aと知的財産との関係 (2)知的財産特有の難しさ (3)各フェーズと知的財産とのかかわり 2.特許情報分析編 (1)特許情報とは (2)研究テーマ・買収先の選定 (3)特許情報分析の手順 3.知的財産デューデリジェンス編 (1)知的財産デューデリジェンスとは (2)知的財産デューデリジェンスの観点 4.知的財産価値評価編 (1)知的財産価値評価の必要性 (2)M&Aにおける従来の会計処理 (3)Purchase Price Allocation (4)知的財産価値評価の場面 (5)知的財産価値評価の方法 【講師紹介 幸谷泰造(こうたにたいぞう)氏】 2001年東京大学大学院情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻修了。2007年弁理士登録。2012年弁護士登録。2003年ソニー株式会社に入社し、ソフトウェアエンジニアとしてソフトウェア開発業務に従事した後、知的財産部において特許権の権利化や係争業務に従事。その後弁護士となり、数多くの知的財産権に関する係争業務を経験。2017年〜2019年特許庁において任期付職員として勤務し、「標準必須特許のライセンス交渉に関する手引き」の作成に携わる。2020年慶応義塾大学大学院理工学研究科非常勤講師として「実践知財管理」を担当。 ※録音・録画・ビデオ撮影はご遠慮ください。 主催 金融財務研究会 |
備考 | ■このセミナーは、①会場でご受講、②「Zoomミーティング」のLIVE配信でご受講③後日動画でのご受講、からお選びいただけます(いずれも開催前のお申し込みが必要です)。 ①会場受講:当日は受講証をお持ちの上、会場にお越しください。資料はメールで事前にお送りしますが、製本資料も当日会場でお渡しいたします。資料到着後のキャンセルはお受けできません。 ②Zoom・LIVE配信受講:開催約1週間前に受講URLや接続方法をメールでお送りします。また、事前にメールで資料をお送りします。複数名でのご視聴、録音録画はご遠慮下さい。資料到着後のキャンセルはお受けできません。 ③後日配信受講:ご入金確認後、セミナー開催後3営業日以内に、WEB視聴用のURL、ID、パスワードをお送りします。資料は視聴画面からダウンロードできます。視聴期間は2週間、ご希望の日程でご視聴いただけます。 ■詳しくは、セミナーお申込みからご受講の流れをご覧ください。 |
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