《 ご好評につき更新して再演5回目 》
【会場(定員10名)】【LIVE配信(Zoom)】
データセンターに対する不動産投資実務
〜ストラクチャー・契約実務を中心に解説〜
本セミナーは終了しました
《 ご好評につき更新して再演5回目 》
【会場(定員10名)】【LIVE配信(Zoom)】
〜ストラクチャー・契約実務を中心に解説〜
本セミナーは終了しました
開催日時 | 2023年1月17日 (火) 9:30〜12:30 |
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講師 | 蓮本 哲氏 |
受講費 | 35,200円
(お二人目から30,000円) (消費税、参考資料を含む) |
開催地 | グリンヒルビル セミナールーム (東京都中央区日本橋茅場町1-10-8) |
概要 | ■このセミナーは「会場」、または「LIVE配信(Zoomミーティング)」でご受講いただけます。 近時、投資対象としてのデータセンターは大きな注目を集めています。一方で、データセンターは、他のアセットタイプにはない特徴やハードルが存在し、また、国外のデータセンター事業者が主導するケースが多くみられるため、国外の契約実務も踏まえた取組みが必要になる場面も少なくありません。必ずしも実務が固まっていない点も多く今後の実務動向も注視されますが、本セミナーでは、講師のデータセンター取引に関する複数年に亘る経験を基に、その概要から法的実務まで幅広く解説致します。 |
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セミナー詳細 | 1.データセンターの概要 (1)施設の構成・種類 (2)法的観点からの特色 2.許認可、規制法 (1)電気通信事業法 (2)外為法 3.投資ストラクチャー 4.DD・契約実務 - 主要な関連契約・特徴 5.デットファイナンス - 他のアセットタイプと異なる点を中心に 【講師紹介 蓮本 哲(はすもとさとる)氏】 2007年慶應義塾大学法学部政治学科卒業、2008年弁護士登録、2013年から2014年まで大手証券会社に出向、2015年ペンシルバニア大学ロースクール修了・Wharton Business Law Certificate取得、2015年から2016年までSlaughter and May法律事務所(ロンドン)に出向。Chambers Asia-Pacific、、Real Estate Law Experts、Asialaw Client Service Excellence、Best Lawyers®等各媒体において不動産分野を中心に受賞。 主たる業務分野: 国内外の不動産/プロジェクトファイナンス取引に多数関与。投資案件、取得案件、開発案件の他、M&AやCMBS等が絡む複雑なストラクチャリングを要する不動産取引についてもアドバイスしています。 主な著書: 『Chambers Global Practice Guide Real Estate 2021 -Japan Chapter』、「今注目されるデータセンターに対する不動産投資の法的留意点」(The Finance 2020年10月27日)、『米国不動産投資におけるファイナンスの概説』(ARES不動産証券化ジャーナルVo.57)、「データセンターに関する不動産投資の概説」(ARES不動産証券化ジャーナルVol.52、2019年)等。 ※録音・録画・ビデオ撮影はご遠慮ください。 主催 金融財務研究会 |
備考 | 本セミナーについては、法律事務所ご所属の方はお申込をご遠慮願います。 ■このセミナーは、①会場でご受講、②「Zoomミーティング」のLIVE配信でご受講、からお選びいただけます。 ①会場受講:当日は受講証をお持ちの上、会場にお越しください。資料はメールで事前にお送りしますが、製本資料も当日会場でお渡しいたします。資料到着後のキャンセルはお受けできません。 ②Zoom・LIVE配信受講:開催約1週間前に受講URLや接続方法をメールでお送りします。また、事前にメールで資料をお送りします。複数名でのご視聴、録音録画はご遠慮下さい。資料到着後のキャンセルはお受けできません。 ■詳しくは、セミナーお申込みからご受講の流れをご覧ください。 |
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