【会場(定員10名)】【LIVE配信(Zoom)】
Excelによる 回帰分析と数値予測・判別分析
〜複数の変数データを用い、統計的に近未来の数値を予測・判別する〜
本セミナーは終了しました。
【会場(定員10名)】【LIVE配信(Zoom)】
〜複数の変数データを用い、統計的に近未来の数値を予測・判別する〜
本セミナーは終了しました。
開催日時 | 2023年4月17日 (月) 13:30〜16:30 |
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講師 | 米谷 学氏 |
受講費 | 35,000円
(お二人目から30,000円) (消費税、参考資料を含む) |
開催地 | グリンヒルビル セミナールーム (東京都中央区日本橋茅場町1-10-8) |
概要 | ■このセミナーは「会場」で、または「LIVE配信(Zoomミーティング)」でご受講いただけます。 「回帰分析」とは、互いに影響しながら変動する1個(単回帰分析)あるいは複数(重回帰分析)のデータの動きや関連を数値化し、統計的手法を用いてその影響力を数量的に解析する手法です。 これにより、ベースとなる変数の動きから、目的とする変数の動きを、統計的根拠に基づいて予測・判別できます。 本セミナーでは、実際にExcelを使用し、分かりやすい事例を用いた演習を通じて回帰分析を理解していただき、そのうえで、「数値予測」や「判別分析」を行い、これをビジネスの場で活用ができるように指導いたします。 |
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セミナー詳細 | 1.分析・予測のためのビジネスデータの考え方 2.単回帰分析と重回帰分析の理解 ① 必要なデータ・背景・仮説 ② 回帰分析の実行 3.予測式の作成と要因分析 ① 多重共線性に注意 ② 相関の有無を判定する ③ 最適な回帰モデルを求める 4.予測精度の向上に向けて 〜 カテゴリーデータ列・数値データ列が混在する例 ① 必要なデータ・背景・仮説 ② 回帰分析で実行できるデータに作りかえる ③ 回帰分析の実行要因分析を行う ④ 最適な回帰モデルを求める 5.判別分析 〜予めグループ化されたデータを基に新たなデータがどちらのグループに属するかを探る ① 必要なデータ・背景・仮説 ② 回帰分析で実行できるデータに作りかえる ③ 回帰分析の実行要因分析を行う 6.回帰分析が適用できるその他の例、不向きなデータの例 7.質疑応答 ○ 受講にあたって、本セミナーのテキストとして次の2点を事前にお送りします。 ① 演習用エクセルファイル(CD) ② 書籍・「7日間集中講義!Excel 回帰分析入門」(米谷学氏著) ○ 会場でご受講の場合:事前にお送りした演習用エクセルファイルをインストールした パソコンをご持参ください。 Zoomでご受講の場合:Zoom参加用とは別に、もう一台パソコンをご用意いただき、 エクセルファイルをインストールして、これを見ながら講義を受けると理解が進みます。 【講師紹介 米谷 学(よねやまなぶ)氏】 輸入商社や海運業・国際複合輸送業の勤務を経て、統計分析の大家である上田太一郎氏に師事し、その後はExcelによるデータ活用・データ分析の教育を手がけ、日経オンライン講座講師、企業研修の講師などを務める。 著書に「7日間集中講義!Excel統計学入門(オーム社)」、「ビジネスマンのためのデータ分析&活用術(フォレスト出版)」、「7日間集中講義!Excel回帰分析入門(オーム社)」、主な共著書に「EXCELマーケティングリサーチ&データ分析[ビジテク]2013/2010/2007対応(翔泳社・刊)」などがある。 ※録音・録画・ビデオ撮影はご遠慮ください。 主催 金融財務研究会 |
備考 | ■このセミナーは、①会場でご受講 ②「Zoomミーティング」のLIVE配信でご受講 からお選びいただけます(いずれも開催前のお申し込みが必要です)。 ①会場受講:当日は受講証をお持ちの上、会場にお越しください。資料はメールで事前にお送りしますが、製本資料も当日会場でお渡しいたします。資料到着後のキャンセルはお受けできません。 ②Zoom・LIVE配信受講:開催約1週間前に受講URLや接続方法をメールでお送りします。また、事前にメールで資料をお送りします。複数名でのご視聴、録音録画はご遠慮下さい。資料到着後のキャンセルはお受けできません。 ■詳しくは、セミナーお申込みからご受講の流れをご覧ください。 |
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