【会場(定員15名)】【LIVE配信(Zoom)】
〜TK・国内LPS・海外LPS〜 組合型ファンドの法務と契約
<本セミナーは終了しました。
【会場(定員15名)】【LIVE配信(Zoom)】
<本セミナーは終了しました。
開催日時 | 2023年7月24日 (月) 13:30〜16:30 |
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講師 | 伊藤哲哉氏 |
受講費 | 35,000円
(お二人目から30,000円) (消費税、参考資料を含む) |
開催地 | グリンヒルビル セミナールーム (東京都中央区日本橋茅場町1-10-8) |
概要 | ■このセミナーは「会場」、または「LIVE配信(Zoomミーティング)」でご受講いただけます。 匿名組合契約、投資事業有限責任組合契約及び海外法のリミテッド・パートナーシップといった組合型ファンドの組成や運用に関する法務における重要ポイントを検討する。 金融商品取引法、不動産特定共同事業法その他の金融規制の概要とともに、契約書のドラフティングやレビューにおいて特に注意を要する契約条項の検討を行う。 |
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セミナー詳細 | 1.組合型ファンドの特徴 (1)匿名組合契約、投資事業有限責任組合、リミテッド・パートナーシップの主な特徴 (2)財産の倒産隔離性 (3)業務執行権限と投資家のモニタリング権限 2.ストラクチャリング (1)金融規制 (2)投資家の範囲 (3)適格機関投資家等特例業務、不動産特定共同事業法上の特例事業・適格特例投資家 限定事業といった特例 (4)各当事者における許認可 3.流通市場・投下資本の回収手段 (1)転売制限(法律上の要件と任意の条項) (2)ファンド持分が「電子記録移転権利」に該当する場合と該当しない場合 (3)売買の代理・媒介とマッチング機能を備えた金融商品取引法上のPTS (4)オープンエンド型のファンド 4.ファンドの種類 (1)期間の定めのあるファンドと期間の定めのない(永久的な)ファンド (2)不動産、プライベート・エクイティ、ベンチャーといった投資対象による特徴 5.ファンド契約の主なメカニズムと条項 (1)組合契約、引受契約、投資家確認事項 (2)キャピタルコール、複数回クロージング、損益・金銭の分配、競合行為(忠実義務)、等 (3)サイドレター (4)その他の条項 ※録音・録画・ビデオ撮影はご遠慮ください。 主催 金融財務研究会 |
備考 | ■このセミナーは、①会場でご受講、②「Zoomミーティング」のLIVE配信でご受講、からお選びいただけます。 ①会場受講:当日は受講証をお持ちの上、会場にお越しください。資料はメールで事前にお送りしますが、製本資料も当日会場でお渡しいたします。資料到着後のキャンセルはお受けできません。 ②Zoom・LIVE配信受講:開催約1週間前に受講URLや接続方法をメールでお送りします。また、事前にメールで資料をお送りします。複数名でのご視聴、録音録画はご遠慮下さい。資料到着後のキャンセルはお受けできません。 ■詳しくは、セミナーお申込みからご受講の流れをご覧ください。 |
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