【LIVE配信(Zoom)】【後日配信】
副業・兼業導入の留意点と対策
〜見落としやすいリスクをQ&A形式で解説〜
<本セミナーは終了しました。アーカイブセミナーはこちら↓でお申し込みいただけます。 https://www.kinyu.co.jp/seminar_detail/?sc=k900693a
【LIVE配信(Zoom)】【後日配信】
〜見落としやすいリスクをQ&A形式で解説〜
<本セミナーは終了しました。アーカイブセミナーはこちら↓でお申し込みいただけます。 https://www.kinyu.co.jp/seminar_detail/?sc=k900693a
開催日時 | 2024年1月29日 (月) 10:00〜12:00 |
---|---|
講師 | 宇賀神 崇氏 |
受講費 | 25,000円
(お二人目から22,000円) (消費税、参考資料を含む) |
開催地 | 会場開催はありません |
概要 | ■このセミナーは「LIVE配信(Zoom)」「後日配信」でご受講いただけます。 ■当セミナーは、ZoomでLIVE視聴される方も、録画をご視聴いただけます。 期間は1週間です。 副業・兼業を推進する動きが広がっています。副業・兼業は、働き手にとって、スキルアップ、キャリアアップ、自己実現など収入の増加にとどまらないメリットがあるばかりでなく、企業にとっても、従業員のスキルアップのほか、自由な働き方を求める優秀な従業員をつなぎとめるために重要なテーマです。しかし、副業・兼業を解禁する必要性を感じていなかったり、必要性を感じていても、副業・兼業の許可手続のあり方、労働時間の通算や健康管理の問題など労務管理上困難な問題が発生しうるため、なかなか踏み出せないのが現状ではないでしょうか。 そこで、副業・兼業の問題を理論実務両面から突き詰めてきた弁護士である講師が、副業・兼業導入にあたっての留意点と対策をQ&A形式でわかりやすく解説します。 |
---|---|
セミナー詳細 | 第1部 副業・兼業の現状 (1)なぜ、いま「副業・兼業」なのか (2)統計からみる副業・兼業 第2部 副業・兼業の禁止・制限 (1)副業・兼業を「解禁」しなければならないのか (2)副業・兼業が禁止・制限できるか、禁止・制限できるのはどのような場合か (3)副業・兼業の許可制の可否、制度構築の実際 など 第3部 副業・兼業者の労務管理 (1)労働時間の通算が必要な場合、不要な場合 (2)労働時間の把握の実務 (3)副業・兼業者の健康管理 (4)副業・兼業者に対する残業命令、配転命令 (5)副業・兼業者の労働保険・社会保険 (6)副業・兼業でのノウハウの活用と情報管理 など 【講師紹介 宇賀神 崇(うがじんたかし)氏】 人事労務の実務経験、海外での勤務経験から、副業・兼業を含む自由な働き方の推進を志す。このほか、中国・香港法務、国際紛争、各種訴訟業務等、幅広い企業法務に従事。2010年東京大学法学部卒業、2012年東京大学法科大学院修了、2014〜2022年森・濱田松本法律事務所、2016年中国対外経済貿易大学高級ビジネス中国語課程修了、2019年米国ジョージタウン大学LLM修了、2019年香港の法律事務所Gall Solicitors執務。 『副業・兼業の実務上の問題点と対応』(商事法務、共著)、『フリーランスハンドブック』『労働事件ハンドブック改訂版』(いずれも労働開発研究会、共著)、『実務中国労働法』(経団連出版、共著)、『働き方改革時代の規程集』(労務行政、共著)、『香港 国家安全維持法のインパクト』(日本評論社、共著)ほか著作多数。副業・兼業、フリーランス等の自由な働き方に関するセミナー多数。 ※録音・録画・ビデオ撮影はご遠慮ください。 主催 経営調査研究会 |
備考 | ■このセミナーは、①LIVE配信(Zoom)②後日後日配信 からお選び下さい。 ①LIVE配信(Zoom):「Zoomミーティング」のLIVE配信でのご受講です。開催約1週間前に受講URL等をメールでご案内します。資料はPDFでお送りします。 ※開催後3営業日以内に、録画視聴用のメールをお送りします。視聴期間は1週間、ご視聴日の指定はできません。資料到着後のキャンセルはお受けできません。 ②後日配信:録画でのご受講です。ご入金確認後、開催後3営業日以内に、録画視聴用のメールをお送りします。資料は視聴画面からダウンロードできます。視聴期間は2週間、ご希望の日程でご視聴できます。日程指定ご希望の場合は、「質問等」にご記入下さい。 ■詳しくは、セミナーお申込みからご受講の流れをご覧下さい。 ■複数名でのご視聴、録音録画等はご遠慮下さい。 |
必要事項をご入力の上、「確認ページへ進む」ボタンを押してください。