【LIVE配信(Zoom)】【後日配信】
個人情報保護法3年ごと見直しで、これから何が、どう変わる?
〜6月27日公表「いわゆる3年ごと見直しに係る検討の中間整理」を読み解く〜
本セミナーは終了しました。アーカイブセミナーはこちら↓でお申し込みいただけます。 https://www.kinyu.co.jp/seminar_detail/?sc=k900815a
【LIVE配信(Zoom)】【後日配信】
〜6月27日公表「いわゆる3年ごと見直しに係る検討の中間整理」を読み解く〜
本セミナーは終了しました。アーカイブセミナーはこちら↓でお申し込みいただけます。 https://www.kinyu.co.jp/seminar_detail/?sc=k900815a
開催日時 | 2024年8月19日 (月) 10:00〜12:00 |
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講師 | 渡邉雅之氏 |
受講費 | 26,800円
(お二人目から23,000円) (消費税、参考資料を含む) |
開催地 | 会場開催はありません |
概要 | ■このセミナーは「LIVE配信(Zoom)」「後日配信」でご受講いただけます。 ■当セミナーは、ZoomでLIVE視聴される方も、録画をご視聴いただけます。 期間は1週間です。 個人情報保護委員会が6月27日に公表した「いわゆる3年ごと見直しに係る検討の中間整理」(「中間整理」)は、来年、政府(内閣)から提出される個人情報保護法の改正法案の骨子となるものです。 本ウェビナーにおいては、中間整理の内容について一早く紹介するとともに、実務上の影響・規程上の影響などを解説いたします。 |
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セミナー詳細 | 第1 個人の権利利益のより実質的な保護の在り方 1.個人情報等の適正な取扱いに関する規律の在り方 (1)要保護性の高い個人情報の取扱いについて(生体データ) (2)「不適正な利用の禁止」「適正な取得」の規律の明確化 2.第三者提供規制の在り方(オプトアウト等) 3.こどもの個人情報等に関する規律の在り方 4.個人の権利救済手段の在り方 第2 実効性のある監視・監督の在り方 1.課徴金、勧告・命令等の行政上の監視・監督手段の在り方 (1)課徴金制度 (2)勧告・命令の在り方 2.刑事罰のあり方 3.漏えい等報告・本人通知の在り方 第3 データ利活用に向けた取組に対する支援等の在り方 1.本人同意を要しないデータ利活用等の在り方 2.民間における自主的な取組の促進 【講師紹介 渡邉雅之(わたなべまさゆき)氏】 東京大学法学部卒。個人情報保護法を専門の一つとする。 近著「個人情報保護法Q&A令和5年改正対応」(第一法規) ※録音・録画・ビデオ撮影はご遠慮ください。 主催 金融財務研究会 |
備考 | ■このセミナーは、①LIVE配信(Zoom)②後日配信 からお選び下さい。 ①LIVE配信(Zoom):「Zoomミーティング」のLIVE配信でのご受講です。開催約1週間前に受講URL等をメールでご案内します。資料はPDFでお送りします。 ※開催後3営業日以内に、録画視聴用のメールをお送りします。視聴期間は1週間、ご視聴日の指定はできません。資料到着後のキャンセルはお受けできません。 ②後日配信:録画でのご受講です。ご入金確認後、開催後3営業日以内に、録画視聴用のメールをお送りします。資料は視聴画面からダウンロードできます。視聴期間は2週間、ご希望の日程でご視聴できます。日程指定ご希望の場合は、「質問等」にご記入下さい。 ■詳しくは、セミナーお申込みからご受講の流れをご覧下さい。 ■複数名でのご視聴、録音録画等はご遠慮下さい。 |
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