【会場(定員20名)】【LIVE配信(Zoom)】【後日配信】

再エネ事業におけるM&Aで、注意すべきポイントと対応策を徹底解説

〜実務を踏まえた契約条項の作成方法を中心に〜
本セミナーは終了しました。アーカイブセミナーはこちら↓でお申し込みいただけます。 https://www.kinyu.co.jp/seminar_detail/?sc=k900871a

開催日時2024年11月15日 (金) 13:30〜16:30
講師
佐藤友昭氏

佐藤友昭氏
アンダーソン・毛利・友常法律事務所 外国法共同事業 パートナー 弁護士

受講費 35,000円 (お二人目から30,000円)
(消費税、参考資料を含む)
開催地 グリンヒルビル セミナールーム
(東京都中央区日本橋茅場町1-10-8)
概要■このセミナーは「会場」「LIVE配信(Zoom)」「後日配信」のいずれかでご受講いただけます。
当セミナーは、会場受講、またはZoomでLIVE視聴される方も、録画をご視聴いただけます。
 期間は1週間です。


 近時、M&Aは企業の成長戦略における選択肢の一つとして、重要な地位を担っております。その傾向は再エネ業界においても異なるところではありません。
 しかし、再エネ事業におけるM&Aでは、FIT制度を初めとした考慮すべき特有な事項が多数存在し、契約書において適切な対応を定めなければ思わぬ損失を被ることに繋がりかねません。
 本セミナーでは、再エネ事業のM&Aにおいて発見される様々な問題点についてどのように契約書に規定し、対応すべきかについて、M&A及び再エネ事業に精通した弁護士が詳しく解説いたします。
セミナー詳細 1.M&A契約の基本構造

2.デューデリジェンス(DD)において発見される論点

3.契約書への反映

4.近時の法改正への対応

5.まとめ



本セミナーにつきましては、講師と同業者、法律事務所所属の方のお申し込みはご遠慮願います。


【講師紹介:佐藤友昭(さとうともあき)氏 】
2003年3月東京大学法学部卒業、2006年3月東京大学法科大学院卒業、2008年1月第一東京弁護士会弁護士登録、2015年5月 南カリフォルニア大学ロースクール卒業 (LL.M.)、2015年-2016年メルボルンのAshurstへ出向。
M&A分野を専門とし、企業再編、ジョイントベンチャー、資本・業務提携、スタートアップ、プライベートエクイティ、事業承継等様々な案件を担当。特に資源エネルギー分野に関連する案件に強み。

※録音・録画・ビデオ撮影はご遠慮ください。


主催 金融財務研究会

備考■このセミナーは、①会場受講  ②LIVE配信(Zoom) ③後日配信 からお選び下さい。
会場受講:受講証をご持参の上ご来場下さい。資料はPDFでご送付し、製本資料も当日お渡しします。
LIVE配信(Zoom):「Zoomミーティング」のLIVE配信でのご受講です。開催約1週間前に受講URL等をメールでご案内します。資料はPDFでお送りします。
①②については、開催後3営業日以内に、録画視聴用のメールをお送りします。視聴期間は1週間、ご視聴日の指定はできません。資料到着後のキャンセルはお受けできません。
後日配信:録画でのご受講です。ご入金確認後、開催後3営業日以内に、録画視聴用のメールをお送りします。資料は視聴画面からダウンロードできます。視聴期間は2週間、ご希望の日程でご視聴できます。日程指定ご希望の場合は、「質問等」にご記入下さい。
■詳しくは、セミナーお申込みからご受講の流れをご覧下さい。
■複数名でのご視聴、録音録画等はご遠慮下さい。
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