【会場(定員20名)】【LIVE配信(Zoom)】【後日配信】
迅速な初動対応のために知っておくべき発信者情報開示請求の最新実務と課題
〜企業の名誉毀損、著作権、商標権侵害等への対応〜
【会場(定員20名)】【LIVE配信(Zoom)】【後日配信】
〜企業の名誉毀損、著作権、商標権侵害等への対応〜
開催日時 | 2024年12月5日 (木) 10:00〜12:00 |
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講師 | 前原一輝氏 |
受講費 | 27,000円
(お二人目から23,000円) (消費税、参考資料を含む) |
開催地 | グリンヒルビル セミナールーム (東京都中央区日本橋茅場町1-10-8) |
概要 | ■このセミナーは「会場」、「LIVE配信(Zoom)」、「後日配信」でご受講いただけます。 ■当セミナーは、会場受講、またはZoomでLIVE視聴される方も、録画をご視聴いただけます。 期間は1週間です。 SNSの普及により、会社の名誉毀損の事案が増えてきています。例えば、ブラック企業であるとして会社名をさらされるという事例などがあります。また、企業が権利を持っている著作物を無断で使用された、あるいは、企業の商標を使用して海賊版のプログラムを販売されたなどのケースなど、インターネットを利用した権利侵害は非常に多くなっています。そのような場合に、まず行うべきことは加害者の特定です。 本セミナーにおいては、加害者の特定に必要な事項、手続き、法的な要件などについて解説します。 |
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セミナー詳細 | 1.発信者情報開示とは何か 2.発信者の特定までの流れ 3.企業側が行うべき初動対応について 4.開示の法律上の要件について 5.実務上の問題点について 6.加害者特定後の手続き等について 【講師紹介 前原一輝(まえはらいっき)氏】 1983年生まれ。2006年、東京大学法学部卒業。2009年、山梨学院大学法科大学院卒業。2011年、弁護士登録。2012年より麴町パートナーズに所属し、同事務所において多数の著作権事件(出版、映画、スマホゲーム、その他)に関わった。近年は、インターネット上のトラブルも多く扱っている。2023年5月からは高樹町法律事務所にて主に著作権法やインターネット上の権利侵害に関する業務を行っている。 ※録音・録画・ビデオ撮影はご遠慮ください。 主催 金融財務研究会 |
備考 | ■このセミナーは、①会場受講 ②LIVE配信(Zoom) ③後日配信 からお選び下さい。 ①会場受講:受講証をご持参の上ご来場下さい。資料はPDFでご送付し、製本資料も当日お渡しします。 ②LIVE配信(Zoom):「Zoomミーティング」のLIVE配信でのご受講です。開催約1週間前に受講URL等をメールでご案内します。資料はPDFでお送りします。 ※①②については、開催後3営業日以内に、録画視聴用のメールをお送りします。視聴期間は1週間、ご視聴日の指定はできません。資料到着後のキャンセルはお受けできません。 ③後日配信:録画でのご受講です。ご入金確認後、開催後3営業日以内に、録画視聴用のメールをお送りします。資料は視聴画面からダウンロードできます。視聴期間は2週間、ご希望の日程でご視聴できます。日程指定ご希望の場合は、「質問等」にご記入下さい。 ■詳しくは、セミナーお申込みからご受講の流れをご覧下さい。 ■複数名でのご視聴、録音録画等はご遠慮下さい。 |
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