《ご好評につき再演》
インドM&A入門【アーカイブセミナー・2024年10月10日開催分(約2時間)】
〜外資規制、DDの典型論点や契約交渉のポイントも踏まえて〜
《ご好評につき再演》
〜外資規制、DDの典型論点や契約交渉のポイントも踏まえて〜
販売期間 | 2025年1月31日 (金) まで |
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講師 | 御代田有恒氏 |
受講費 | 26,600円
(お二人目から23,000円) (消費税、参考資料を含む) |
概要 | ・本セミナーは2024年10月10日開催セミナーを録画したものです。 昨今、インドに関するニュースを見ない日はないといっても過言ではありません。既に多数の日系企業が様々な分野でインドへの投資や進出を行っており、今後もその数は増加することが予想されます。その中でも特にM&Aによる進出は増えることが見込まれます。他方で、インドと日本の文化の違いに端を発し、インド特有の複雑で難解な法制度や実務慣行等が少なくないこともあり、多くの日本企業にとってインドへの進出は決して容易ではないこともまた否定しがたい事実です。 そこで、本セミナーでは、インドM&Aの入門として、インドと日本における考え方との差異も踏まえつつ、日本のM&AとインドのM&Aの違い及びインドM&Aのプロセス全体を整理の上、問題となることの多いインドの外資規制及び法務デューディリジェンスの典型論点を分かりやすく解説します。また、インドM&Aの豊富な経験に基づきインドM&Aにおける契約交渉のポイントについてもご紹介いたします。 |
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セミナー詳細 | 1.日本のM&AとインドのM&Aでは何が違うのか 2.インドM&Aの手法とプロセス 3.外資規制 4.法務デューディリジェンスの典型論点 5.インドM&Aにおける契約交渉のポイント 6.まとめ 本セミナーにつきましては、法律事務所ご所属の方はお申込をご遠慮願います。 【講師紹介 御代田有恒(みよだありつね)氏】 14年森・濱田松本法律事務所入所。17年Khaitan & Co.(ムンバイオフィス)及びShardul Amarchand Mangaldas & Co(デリーオフィス)、18〜19年Covington & Burling(ワシントンDCオフィス)にて執務。 インド・欧米・新興国を含む国境を越えたM&A、海外進出(現地拠点・JVの設立からその運営・グループガバナンスに至るまで)、国際的なコンプライアンス・危機管理(不正・不祥事対応や調査業務、当局対応)やトラブル対応について、豊富な知識と経験を有する。現地従業員不正、海外贈収賄、経済安全保障、いわゆる「ビジネスと人権」に関する案件も多く助言。 著書:『アジア新興国のM&A法制(第4版)』(2023年)、『海外進出企業のための外国公務員贈賄規制ハンドブック』(商事法務2018年)等 主催 金融財務研究会 |
備考 | 【受講上のご注意】 ・本セミナーは2024年10月10日開催セミナーを録画したものです。 ・メールで請求書をご送付します。ご入金後にメールでログインIDとパスワード等をお送りします。資料はログイン後にダウンロードできます。 ・視聴可能期間は配信後2週間です。ご都合の良い期間を指定できます。講師への質問も可能です。 ・視聴推奨環境 https://classtream.jp/detail/view/v-3.html ・視聴確認用動画 https://classtream.jp/view/check/v-3/#/player?co=1&ct=V ・お一人につき1IDとしていただきますようお願い申し上げます。 2025年1月31日お申し込みまで限定販売いたします(販売期間終了後もご視聴は可能です)。詳しくは、セミナーお申込みからご受講の流れをご覧ください。 |
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