【会場(定員20名)】【LIVE配信(Zoom)】【後日配信】
2024年問題、資材・労務費高騰への対応
〜発注者の立場からリスクを解説〜
【会場(定員20名)】【LIVE配信(Zoom)】【後日配信】
〜発注者の立場からリスクを解説〜
開催日時 | 2024年12月16日 (月) 10:00〜12:00 |
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講師 | 富田 裕氏 |
受講費 | 26,700円
(お二人目から23,000円) (消費税、参考資料を含む) |
開催地 | グリンヒルビル セミナールーム (東京都中央区日本橋茅場町1-10-8) |
概要 | ■このセミナーは「会場」、「LIVE配信(Zoom)」、「後日配信」でご受講いただけます。 ■当セミナーは、会場受講、またはZoomでLIVE視聴される方も、録画をご視聴いただけます。 期間は1週間です。 コロナ禍以降の建築費、労務費の高騰や「建設業の2024年問題」等、建設工事を巡る環境が大きく変わる中、発注者に新たなリスクが生じています。労働基準法の改正による「2024年問題」では工期の遅延リスクが潜在化し、建築費、労務費の高騰を巡っては独禁法への配慮が求められます。 今回のセミナーでは、近時の新たな課題を対象に発注者の立場から解説、検討します。 |
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セミナー詳細 | 1.建設業2024年問題で想定される争議とリスク ・建設業2024年の概要と影響 ・人手不足による工期遅延 ・発注者の注意すべきポイント 2.資材、労務費高騰のリスク ・資材価格高騰を巡る政府、法改正の動向 ・発注者の対応方法と注意すべきこと 3.関連質疑応答 本セミナーについては、法律事務所ご所属の方はお申込をご遠慮願います。 【講師紹介 富田 裕(とみたゆう)氏】 1989年東京大学法学部卒業、同年建設省(現国土交通省)入省。1994年東京大学工学部築学科卒業、1996年東京大学工学部建築学科大学院修了。1996年株式会社磯崎アトリエ入社。1997年一級建築事務所富田裕建築設計事務所設立、設計・監理に従事。2008年弁護士登録。2012年TMI総合法律事務所。国土交通省における行政経験、一級建築士として設計、監理に携わってきた経験をいかし、建築や都市計画に関わる紛争に数多く携わっている 。 著書:「建設・不動産会社の法務(中央経済社)」、「民法改正で変わる住宅トラブルへの対応(中央経済社)」等がある。 ※録音・録画・ビデオ撮影はご遠慮ください。 主催 金融財務研究会 |
備考 | ■このセミナーは、①会場受講 ②LIVE配信(Zoom) ③後日配信 からお選び下さい。 ①会場受講:受講証をご持参の上ご来場下さい。資料はPDFでご送付し、製本資料も当日お渡しします。 ②LIVE配信(Zoom):「Zoomミーティング」のLIVE配信でのご受講です。開催約1週間前に受講URL等をメールでご案内します。資料はPDFでお送りします。 ※①②については、開催後3営業日以内に、録画視聴用のメールをお送りします。視聴期間は1週間、ご視聴日の指定はできません。資料到着後のキャンセルはお受けできません。 ③後日配信:録画でのご受講です。ご入金確認後、開催後3営業日以内に、録画視聴用のメールをお送りします。資料は視聴画面からダウンロードできます。視聴期間は2週間、ご希望の日程でご視聴できます。日程指定ご希望の場合は、「質問等」にご記入下さい。 ■詳しくは、セミナーお申込みからご受講の流れをご覧下さい。 ■複数名でのご視聴、録音録画等はご遠慮下さい。 |
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