《 ご好評につき更新して再演7回目 》
【会場(定員20名)】【LIVE配信(Zoom)】【後日配信】
デジタル証券/セキュリティトークンオファリングの法律実務と最新動向
〜不動産STO・社債STOを中心に〜
《 ご好評につき更新して再演7回目 》
【会場(定員20名)】【LIVE配信(Zoom)】【後日配信】
〜不動産STO・社債STOを中心に〜
開催日時 | 2025年1月30日 (木) 10:00〜12:00 |
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講師 | 石橋誠之氏 |
受講費 | 26,800円
(お二人目から23,000円) (消費税、参考資料を含む) |
開催地 | グリンヒルビル セミナールーム (東京都中央区日本橋茅場町1-10-8) |
概要 | ■このセミナーは「会場」「LIVE配信(Zoom)」「後日配信」でご受講いただけます。 ■当セミナーは、会場受講、またはZoomでLIVE視聴される方も、録画をご視聴いただけます。 期間は1週間です。 セキュリティトークン、すなわちブロックチェーン技術(分散台帳技術)を活用したデジタル証券の販売方法であるSTO(Security Token Offering)は、金融商品取引法の改正を経て、一つの投資商品・資金調達手法としての位置づけを得つつあります。 直近においては、デジタル証券の二次流通の場(大阪デジタルエクスチェンジ(ODX)が運営するセカンダリー市場“START”)が開設されるなど、実務の着実な進展が見られます。一方で、STOの利便性をより高める観点からは法令・税制・実務上の課題があることも指摘されており、引き続き制度の見直しや自主規制の制定を含む各種の検討が続けられています。 本セミナーでは、セキュリティトークン/STOに関する法的枠組みを概観したうえで、STOの活用実務として、不動産STOと社債STOを中心にご紹介し、実務上の留意点を解説いたします。 |
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セミナー詳細 | 1.はじめに 2.セキュリティトークンの法制度 (1)STOに関連する金商法上の概念 (2)発行・開示に関する規制 (3)金融商品取引業に関する規制 (4)セカンダリー市場に関する実務の進展 (5)その他 3.セキュリティトークンの活用実務 (1)資産金融型STO(不動産STO等) (2)企業金融型STO(社債STO等) (3)その他 4.実務上の諸論点 5.おわりに 本セミナーについては、法律事務所ご所属の方はお申込をご遠慮願います。 【講師紹介 石橋誠之(いしばしまさゆき)氏】 弁護士・ニューヨーク州弁護士。東京大学経済学部卒業、東京大学法科大学院卒業、ニューヨーク大学ロースクール修了。Simpson Thacher & Bartlett法律事務所(ニューヨークオフィス及び東京オフィス)にて執務。キャピタル・マーケッツとFintech・金融規制を主要取扱分野とし、伝統的なファイナンス案件からテクノロジーを活用したSTO等の資金調達手法まで幅広い経験を有する。セキュリティ・トークン/STOについては、当局や各種団体とも緊密に連携しつつ多数の案件に関与している。 主要著書等(共著含む):『暗号資産の法律(第2版)』(中央経済社、2023年)、『エクイティ・ファイナンスの理論と実務〔第三版〕』(商事法務、2022年)、『リーガル・トランスフォーメーション ビジネス・ルール・チェンジ2022』(商事法務、2022)、『上場株式取引の法務〔第二版〕』(中央経済社、2019年)ほか多数。 ※録音・録画・ビデオ撮影はご遠慮ください。 主催 金融財務研究会 |
備考 | ■このセミナーは、①会場受講 ②LIVE配信(Zoom) ③後日配信 からお選び下さい。 ①会場受講:受講証をご持参の上ご来場下さい。資料はPDFでご送付し、製本資料も当日お渡しします。 ②LIVE配信(Zoom):「Zoomミーティング」のLIVE配信でのご受講です。開催約1週間前に受講URL等をメールでご案内します。資料はPDFでお送りします。 ※①②については、開催後3営業日以内に、録画視聴用のメールをお送りします。視聴期間は1週間、ご視聴日の指定はできません。資料到着後のキャンセルはお受けできません。 ③後日配信:録画でのご受講です。ご入金確認後、開催後3営業日以内に、録画視聴用のメールをお送りします。資料は視聴画面からダウンロードできます。視聴期間は2週間、ご希望の日程でご視聴できます。日程指定ご希望の場合は、「質問等」にご記入下さい。 ■詳しくは、セミナーお申込みからご受講の流れをご覧下さい。 ■複数名でのご視聴、録音録画等はご遠慮下さい。 |
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