開催セミナー詳細 - 金融財務研究会・経営調査研究会

開催日時	2025年5月22日 (木) 9:30〜12:30
講師	山口　博氏モチベーションファクター（株）代表取締役　人事・人材開発・組織開発コンサルタント
受講費	35,200円（お二人目から31,000円）（消費税、参考資料を含む）
開催地	グリンヒルビルセミナールーム（東京都中央区日本橋茅場町1-10-8）

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概要	本セミナーは会場でのご受講のみとなります。動画配信はありません。会場開催セミナーに関してはこちらでご説明しています⇒ 会場開催セミナーについて　　事業や組織の変革が浸透しない、実現度が高まらないという課題が一向に解消されません。だからといって、事業を変革しよう、組織を革新しようと掛け声をかければかけるほど、変革行動が浸透するどころか、逆にメンバーに抵抗感を与え組織を分断してしまいます。　このような状況に直面する組織では、事業と組織の変革レベルが数値化できておらず、そもそも革新を推進する人材、イノベーション・コーディネーターが育っていないといえます。　本セミナーでは、革新レベルの把握、評価手法のうち、最も効果が高く、実践しやすい３手法を、具体的なケースを用いながら伝授させていただきます。３手法とは、モチベーションファクター（意欲を高める要素）を活用した革新実現度向上手法、優先順位基準の一致度向上による革新浸透手法、返答構成話法の習慣化による組織文化革新手法です。これらをコーディネートするコーディネーション技術を紹介します。　わが国を代表する自動車メーカー、電機メーカーをはじめさまざまな企業で活用され、変革浸透度、変革実現度の向上のために、すぐに実践でき、効果を確認できると評価されているこの手法を、この機会に体得していただければ幸いです。
セミナー詳細	革新レベルの把握、評価手法・漠然とした印象論だけで捉えられやすい革新レベル把握手法、把握手法・モチベーションファクター、優先順位基準、返答構成話法による把握、評価手法１　モチベーションファクターを活用した革新実現度向上手法　・モチベーションファクターの数値化による革新実現度の把握手法　・モチベーションファクターの活用による革新実現度の向上手法２　優先順位基準の一致度向上による革新浸透手法　・優先順位基準の数値化による革新実現度の把握手法　・優先順位基準の一致度向上による革新浸透手法３　返答構成話法の習慣化による組織文化革新手法　・返答構成話法の発揮状況の数値化による組織文化醸成手法　・返答構成話法の習慣化による組織文化革新手法【参加方法】講師と参加者との双方向演習により、把握手法、評価手法を体得していただくプログラムです【講師紹介：山口　博（やまぐちひろし）氏】国内外金融・IT・製造企業で人材開発部長、人事部長、PwC/KPMGコンサルティング各ディレクターを経て現職。横浜国立大学大学院非常勤講師「グローバルスタンダードの次世代ビジネススキル」講座担当。ダイヤモンドオンラインに長期連載するコラムニスト。主な著書に『人を動かすモチベーションファクター実践手法』（耕文社）、『チームを動かすファシリテーションのドリル』扶桑社、『99%の人が気づいていないビジネス力アップの基本100』（講談社）。慶應義塾大学法学部卒。 ※録音･録画・ビデオ撮影はご遠慮ください。主催　金融財務研究会
備考	※同業の方のご参加はご遠慮いただく場合があります。

概要

本セミナーは会場でのご受講のみとなります。動画配信はありません。
会場開催セミナーに関してはこちらでご説明しています⇒ 会場開催セミナーについて　

　事業や組織の変革が浸透しない、実現度が高まらないという課題が一向に解消されません。だからといって、事業を変革しよう、組織を革新しようと掛け声をかければかけるほど、変革行動が浸透するどころか、逆にメンバーに抵抗感を与え組織を分断してしまいます。
　このような状況に直面する組織では、事業と組織の変革レベルが数値化できておらず、そもそも革新を推進する人材、イノベーション・コーディネーターが育っていないといえます。
　本セミナーでは、革新レベルの把握、評価手法のうち、最も効果が高く、実践しやすい３手法を、具体的なケースを用いながら伝授させていただきます。３手法とは、モチベーションファクター（意欲を高める要素）を活用した革新実現度向上手法、優先順位基準の一致度向上による革新浸透手法、返答構成話法の習慣化による組織文化革新手法です。これらをコーディネートするコーディネーション技術を紹介します。
　わが国を代表する自動車メーカー、電機メーカーをはじめさまざまな企業で活用され、変革浸透度、変革実現度の向上のために、すぐに実践でき、効果を確認できると評価されているこの手法を、この機会に体得していただければ幸いです。

セミナー詳細

革新レベルの把握、評価手法
・漠然とした印象論だけで捉えられやすい革新レベル把握手法、把握手法
・モチベーションファクター、優先順位基準、返答構成話法による把握、評価手法

１　モチベーションファクターを活用した革新実現度向上手法
　・モチベーションファクターの数値化による革新実現度の把握手法
　・モチベーションファクターの活用による革新実現度の向上手法

２　優先順位基準の一致度向上による革新浸透手法
　・優先順位基準の数値化による革新実現度の把握手法
　・優先順位基準の一致度向上による革新浸透手法

３　返答構成話法の習慣化による組織文化革新手法
　・返答構成話法の発揮状況の数値化による組織文化醸成手法
　・返答構成話法の習慣化による組織文化革新手法

【参加方法】
講師と参加者との双方向演習により、把握手法、評価手法を体得していただくプログラムです

【講師紹介：山口　博（やまぐちひろし）氏】
国内外金融・IT・製造企業で人材開発部長、人事部長、PwC/KPMGコンサルティング各ディレクターを経て現職。横浜国立大学大学院非常勤講師「グローバルスタンダードの次世代ビジネススキル」講座担当。ダイヤモンドオンラインに長期連載するコラムニスト。主な著書に『人を動かすモチベーションファクター実践手法』（耕文社）、『チームを動かすファシリテーションのドリル』扶桑社、『99%の人が気づいていないビジネス力アップの基本100』（講談社）。慶應義塾大学法学部卒。

※録音･録画・ビデオ撮影はご遠慮ください。

主催　金融財務研究会

備考

※同業の方のご参加はご遠慮いただく場合があります。

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