《 ご好評につき更新して再々演 》
情報管理関連規程の整備と留意点【アーカイブセミナー・2024年9月10日開催分(約3時間)】
〜個人情報や技術情報を適切に管理し、不正な利用や漏えいを防止する体制づくり〜
《 ご好評につき更新して再々演 》
〜個人情報や技術情報を適切に管理し、不正な利用や漏えいを防止する体制づくり〜
販売期間 | 2025年1月14日 (火) まで |
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講師 | 北山 昇氏 |
受講費 | 35,500円
(お二人目から30,000円) (消費税、参考資料を含む) |
概要 | ・本セミナーは2024年9月10日開催セミナーを録画したものです。 現代の企業にとって、事業上、個人情報や技術情報を取り扱うことは不可避である一方で、企業は、内部者の故意・過失によるものだけでなく、サイバー攻撃などの外部者によるこれらの情報の不正な利用や漏えい等の危険に晒されています。企業は、情報を適切に管理し、不正な利用や漏えいを防止する体制づくりは必須であり、そのためには、関係する法律・ガイドラインに従った情報管理関連規程の整備が重要です。 本セミナーでは、情報管理関連規程を作成するための着眼点や方法を、近時の動向を踏まえて解説いたします。 |
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セミナー詳細 | 1.企業が取扱う情報と関連する法律(個人情報保護法、番号法、不正競争防止法等) 2.情報管理体制の構築・整備の手順、規程等の定め方 (1)情報管理体制の構築・整備 (2)個人情報の安全管理措置(海外法対応含む) (3)マイナンバーの安全管理措置 (4)営業秘密の管理 (5)サイバーセキュリティ対策 (6)社内規程の具体例と留意点 ① 就業規則の具体例と留意点 ② 秘密情報管理規程の具体例と留意点 ③ 個人情報管理規程の具体例と留意点(安全管理措置要領のサンプル配布) (7)内部者からの漏えいを防ぐための方策(秘密保持義務、競業避止義務等) (8)企業間の秘密保持契約 3.情報の流出と企業の責任と対応 【講師紹介 北山 昇(きたやまのぼる)氏】 主要取扱分野は、個人情報保護法・マイナンバー法、プライバシー及び訴訟等の紛争解決。2010年東京大学法科大学院修了。2011年弁護士登録(第二東京弁護士会)。2017年個人情報保護委員会事務局に出向し、法令解釈及び、ガイドラインやQ&Aの改正を行うほか、EU司法総局との日EU相互認証(十分性認定)に向けた交渉を担当し、同認証の実現に寄与。2019年 Bird&Bird法律事務所(独・仏・白オフィス)で執務。2021年 Georgetown University Law Center (National Security Law LLM) 修了。The Best Lawyers in JapanのPrivacy and Data Security Lawの分野において選出(2020〜2024年)。 書等: 『個人情報保護法』(商事法務、2024/08発売、共著)、『令和2年改正個人情報保護法Q&A - 最新のガイドライン・Q&A等をフォロー (第2版)』(中央経済社 2022/02発売)。 主催 金融財務研究会 |
備考 | 本セミナーについては、法律事務所ご所属の方はお申込をご遠慮願います。 【受講上のご注意】 ・本セミナーは2024年9月10日開催セミナーを録画したものです。 ・メールで請求書をご送付します。ご入金後にメールでログインIDとパスワード等をお送りします。資料はログイン後にダウンロードできます。 ・視聴可能期間は配信後2週間です。ご都合の良い期間を指定できます。講師への質問も可能です。 ・視聴推奨環境 https://classtream.jp/detail/view/v-3.html ・視聴確認用動画 https://classtream.jp/view/check/v-3/#/player?co=1&ct=V ・お一人につき1IDとしていただきますようお願い申し上げます。 2025年1月14日お申し込みまで限定販売いたします(販売期間終了後もご視聴は可能です)。 詳しくは、セミナーお申込みからご受講の流れをご覧ください。 |
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