外国子会社合算税制の重要論点解説と最新動向【アーカイブセミナー・2025年1月21日開催分(約2時間)】

〜税務調査事例を踏まえた実務上の留意点とポイント〜

販売期間2025年4月30日 (水) まで
講師

森口直樹氏
税理士法人 山田&パートナーズ パートナー 公認会計士・税理士

受講費 27,000円 (お二人目から23,000円)
(消費税、参考資料を含む)
概要 ・本セミナーは2025年1月21日開催セミナーを録画したものです。

 外国子会社合算税制とは、外国子会社を利用した租税回避を抑制するために、租税回避リスクが高いと考えられる所得を、日本の親会社の所得とみなして合算し、日本で課税する制度です。
 本制度は内容が複雑でわかりにくく、頻繁に改正が行われていることもあり、思わぬ課税を受けるケースもあります。
 グローバル・ミニマム課税導入に伴い、事務負担軽減のための改正が見込まれる一方で、現在のところ税制そのものが廃止されるところまでは想定されていません。
 本セミナーでは、直近の税制改正の動向や税務調査事例を踏まえて外国子会社合算税制の実務上の留意点やポイントなどを解説します。
セミナー詳細 1. 外国子会社合算税制の概要

2. 実務上の留意点とポイント

3. 税務調査の動向

4. 税制改正と今後の展望




【講師紹介 森口直樹(もりぐちなおき)氏】
2009年税理士法人山田&パートナーズ入所。主に国際税務業務に従事。
日本公認会計士協会 国際税務専門委員会 専門委員
日本公認会計士協会 租税政策検討専門委員会(国際租税グループ) 専門委員

主催 金融財務研究会

備考 【受講上のご注意】
・本セミナーは2025年1月21日開催セミナーを録画したものです。

メールで請求書をご送付します。ご入金後にメールでログインIDとパスワード等をお送りします。資料はログイン後にダウンロードできます。
・視聴可能期間は配信後2週間です。ご都合の良い期間を指定できます。講師への質問も可能です。
・視聴推奨環境 https://classtream.jp/detail/view/v-3.html
・視聴確認用動画 https://classtream.jp/view/check/v-3/#/player?co=1&ct=V
・お一人につき1IDとしていただきますようお願い申し上げます。
2025年4月30日お申し込みまで限定販売いたします(販売期間終了後もご視聴は可能です)。詳しくは、セミナーお申込みからご受講の流れをご覧ください。
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