系統用蓄電池の設置・運用におけるリスク、資金調達と法務【アーカイブセミナー・2025年1月29日開催分(約3時間)】
〜卸電力市場、需給調整市場、容量市場、長期脱炭素電源オークション〜
〜卸電力市場、需給調整市場、容量市場、長期脱炭素電源オークション〜
販売期間 | 2025年7月31日 (木) まで |
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講師 | 深津功二氏 |
受講費 | 35,500円
(お二人目から30,000円) (消費税、参考資料を含む) |
概要 | ・本セミナーは2025年1月29日開催セミナーを録画したものです。 再エネの大量導入に伴い、系統安定化のための調整力確保や、電力取引のため、蓄電池の重要性がますます高まっています。特に、再エネの出力制御等に活用される系統用蓄電池は、ここ1、2年で急速に導入が拡大しています。 本セミナーでは、系統用蓄電池の運用による取引の枠組み、設置・運用におけるリスク、及び資金調達について解説します。 |
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セミナー詳細 | 1.系統用蓄電池の運用による取引 (1)卸電力市場での取引 (2)需給調整市場での取引 (3)容量市場での取引 2.系統用蓄電池の運用におけるリスク (1)建設期間のリスク (2)維持・運用期間のリスク 3.資金調達 (1)長期脱炭素電源オークション (2)プロジェクトファイナンス (3)その他 本セミナーにつきましては、法律事務所所属の方のお申し込みはご遠慮願います。 【講師紹介 深津功二(ふかつこうじ)氏】 〈略歴〉1988年東京大学法学部卒業、11年間の会社員生活を経て、2004年弁護士登録、2014年1月パートナー就任、再エネ発電事業の開発・セカンダリー取引、再エネ関連事業のM&A、コーポレートPPA、系統用蓄電池案件等を担当 〈主な著書・論文〉「再生可能エネルギーの法と実務」(民事法研究会、2013年)、「再生可能エネルギー発電事業のM&A」(電気新聞2017年8月22日〜28日)、"Offshore wind power generation in Japan" (Asia Business Law Journal, 15 December 2021)、"Carbon-neutral policies in Japan" (Asia Business Law Journal, 8 February 2022)、「脱炭素に向けての世界の動き、日本の動きと法制度」、「脱炭素への企業等の自主的な取組みとそのメリット」、「再エネ電気の調達と環境価値取引」(いずれも、会社法務A2Z(2023年8月))、「自己託送制度の見直し」(エネルギーフォーラム2024年4月号)、「脱炭素に向けての法制度の動向と留意点」(会社法務A2Z(2024年8月)) 主催 金融財務研究会 |
備考 | 【受講上のご注意】 ・本セミナーは2025年1月29日開催セミナーを録画したものです。 ・メールで請求書をご送付します。ご入金後にメールでログインIDとパスワード等をお送りします。資料はログイン後にダウンロードできます。 ・視聴可能期間は配信後2週間です。ご都合の良い期間を指定できます。講師への質問も可能です。 ・視聴推奨環境 https://classtream.jp/detail/view/v-3.html ・視聴確認用動画 https://classtream.jp/view/check/v-3/#/player?co=1&ct=V ・お一人につき1IDとしていただきますようお願い申し上げます。 2025年7月31日お申し込みまで限定販売いたします(販売期間終了後もご視聴は可能です)。詳しくは、セミナーお申込みからご受講の流れをご覧ください。 |
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